轄。川建築設計監理事務所
  北海道北広島市山手町2丁目4番地3、(分室:北海道パッシブハウス)札幌市厚別区厚別南5丁目15−7

2010年完成の北海道パッシブハウス
(2010年1月に完成した北海道パッシブハウス。2階に轄。川建築設計監理事務所の分室が有ります。)

北欧性能のパッシブハウスが札幌に完成。
2003年、スウェーデンの無暖房住宅と呼ばれた、パッシブハウスを視察しから7年経ちました。
その後、数度の視察と調査を重ね、その理論や哲学を学び、日本の気象条件下でのパッシブハウス建設を考えて来ました。
その集大成で出来上がったのが、北海道パッシブハウスです。

北欧のパッシブハウス性能にした北海道パッシブハウスは、快適な住まい環境に於いて、パッシブハウスの性能条件である、暖房消費エネルギー量15KWh/u年と、一次エネルギー消費量120KWh/u年を下回る最小のエネルギー消費ですむ住宅です。
これから先、環境やエネルギー問題に対し、建築物はパッシブハウス以外には無いと言うのが、住宅先進国の考え方です。

この様な、高性能な住宅を実際に建てた事で、今まで夢物語で有った快適で消費エネルギーが最小の住まいが、身近で手に入る事を証明しました。
この経験を生かして、よりリーズナブルな価格で、他社に無い設計・監理駆使して、建物造りに貢献していきます。

【北海道パッシブハウスは、体験型実証実験住宅として公開しています。】
北欧パッシブハウスをご自身で体感して見て下さい。
写真
(高性能窓と壁厚の状況)

北海道パッシブハウスの性能値。
地上2階建て
在来軸組み工法
延床面積:144.86u(43.82坪)
暖房面積:135.96u(35.15坪)
外壁:乾式タイル貼り
屋根:長尺板金横葺

【断熱仕様】
基礎廻り:EPS板125o+XPS75mm+EPS50mm断熱(U値=0.158W/uk)
土間下:EPS板300o断熱(U値=0.034W/uk)
外壁:EPS板厚50o+RW50o+RW315+RW50o=465o(U値=0.085/uk)
屋根:EPS板厚100o+RW100o+RW286+RW50=536o(U値=0.073W/uk)
プロクリマ社インテロ調湿防湿シート採用

【住器仕様】
窓:ノルウェー、NorDan社製U値=0.7W/uk
玄関ドア:風除室共、スウェードアU値=1.2W/uk(×2)
熱交換換気装置:スウェーデン、RECTemovex社製250タイプ(熱交換率平均84%)
レンジフード換気:富士工業社製循環型レンジ採用
写真
(同定Q値の測定―計算と実測で性能を確認した。)

計算と実測で性能を確認しています。
【測定での実証】
気密測定:工事中測定、相当隙間面積C値=0.1cu/u
    :完成時測定、相当隙間面積C値=0.1cu/u
50Pa時の漏気回数:0.2回/h

Q値計算結果値:Q値=0.47W/uk
現地実測同定Q値測定結果値:Q値=0.53W/uk
現在室内外で温湿度計測、暖冷房、換気消費電力測定中です。
写真
(上田札幌市長に説明する今川)

2010年2月4日、札幌市の上田市長が北海道パッシブハウスを視察されました。
上田市長は、環境・省エネを推進され、早くから市公共施設の外断熱化を進めています。
今回の視察と同時期に、市は公共施設などへのパッシブハウス化導入に向けて、取り組む事を公表しています。
こうした、先見性を持つ市長の強いリーダーシップで、札幌市からパッシブハウスが全国に広く認知されると考えています。
写真
(スウェーデンのプラスエネジーハウス。2009年完成)

住まいの有るべき姿は、快適性と省エネを兼ね備えている事。
世界の建築物は、パッシブハウスに移行しています。
限りあるエネルギーを長く使える様にする事と、環境の悪化を防ぎ未来への引継ぎを良好な状態下で行う事が、現在に生きる私達の使命です。
こうした考えを持つ、EU諸国や北欧の人達から刺激と影響を受け、建築に携わる立場で出来る事に、努力しようと考えています。
スウェーデンでは、住宅から造り出されるエネルギー量が、自宅で使うエネルギーを上回る、プラスエネジーハウスと言う建物まで出来ています。
住まいの性能アップ、0エネルギーハウスを越え、プラスエネルギーハウスの段階まで来ているのです。
しかし、日本の現状は脆弱な性能の住宅が大勢で、新築建物に対しても法律に基づく強制的な建物性能遵守義務は有りません。
更に、日本は世界一の省エネ国であるとの錯覚から、現状の住まいがベストと思われえている人が大半です。
こうした誤解を解き、本来有るべき建物の性能を確保し、快適で省エネな建築物を提供する事が、当社の使命と考え取り組んでいます。
会社組織 轄。川建築設計監理事務所
代表者 代表取締役  今川 祐二
1953年(昭和28年5月16日)5月16日生まれ
事務所所在地 〒061-1148 北海道北広島市山手町2丁目4番地3、(分室:北海道パッシブハウス)札幌市厚別区厚別南5丁目15−7
TEL 011-375-9663
FAX 011-375-9665
e-mail info@imagawa-k.jp 
Web http://www.imagawa-k.jp

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