『建築事務所のピュアCM／分離発注』研修会
（社）日本建築士会連合会/（社）日本建築家協会　ＣＰＤ認定プログラム
　

第２２回　東京会場　7月1日（金）
　 豊島区：東京芸術劇場


第２２回　東京会場　7月1日（金）

参加者８６名（内 オープンネット会員６０名、一般２６名）



　　　　　当日プログラム
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1限目（75分）　今、住宅業界の最前線で起きていること
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2限目（75分）　ピュアＣＭのトラブル事例とその要因
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　3限目（90分）　ピュアＣＭ業務の流れと書式
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　4限目（90分）　ＶＥから導かれる設計ディテール
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　5限目（90分）　作業分析から割り出される施工単価
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◆◇◆会場の様子◆◇◆
　
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◆◇◆1、4、5限目◆◇◆
講師：山中省吾
（オープンネット㈱）
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◆◇◆2、3限目◆◇◆
講師：武藤昌一
（オープンネット㈱）



■　アンケートによる講義の感想　■

1限目
『設計事務所として今後向かう方向を改めて確認できました』
『色々と変化していくものに反応していかなければならないと思った』

2限目
『毎日おきやすいトラブル例が参考になった』
『補償された例、されなかった例、もう少しつっこんだ内容を聞きたかった』

3限目
『業務書式の参考にしたい。（施主に対しての書類として）』
『部分的に改善すべき書面が入っており検討したい。今後使ってみたいと思った』

4限目
『よりバリエーションが増えるとよい』
『ディテール参考にさせて頂き、自分なりに今後検証できたらと思います』
『部分的に改善すべき書面が入っており検討したい。今後使ってみたいと思った』

5限目
『もっと作業分析資料とＯＳ会員で共有の情報交換が必要と思います』
『タスク分析の進め方、参考になったので、自身で実践したいと思います』
掲載者
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