『建築事務所のピュアCM/分離発注』研修会
(社)日本建築士会連合会/(社)日本建築家協会 CPD認定プログラム
 

河北新報 2004年5月17日
  CPD第2クール 仙台会場の記事が掲載されました

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住宅の分離発注建築家らが解説


住宅を建てる際、建築主が設計事務所のサポートを受け、各種工事を専門業者に分離発注する「オープンシステム」。その研修会「建築事務所のピュアCM/分離発注」が28日、仙台市青葉区のせんだいメディアテークで開かれる。
 主催はオープンシステムネットワーク会議(鳥取県、山中省吾代表)。同会議東北統括幹事でいわき市の建築家酒井晃さんらが講師となり、分離発注の現状と展望、課題などを解説する。システムを採用すると、価格の透明性が高まる上、住宅メーカーや工務店の中間流通を省くため、コストダウンが図れるという。
 午後6時20分から約3時間を予定。参加費3,000円。定員100人。事前申し込みが必要。オープンシステムネットワーク会議0859-37-3343。
掲載者 オープンネット(株)
第2クール参加申込受付中! http://www.open-net.co.jp/ippan/cpd_moushikomi_2.html




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