『建築事務所のピュアCM/分離発注』研修会
(社)日本建築士会連合会/(社)日本建築家協会 CPD認定プログラム
 

河北新報 2004年7月3日
  CPD第3クール 仙台会場の記事が掲載されました

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住宅の分離発注 建築家らが指南
10日、仙台で


 住宅を建てる際、建築主が設計事務所のサボートを受け、各種工事を専門業者に分離発注する「オープンシステム」。その研修会「建築事務所のピュアCM(コンストラクション・マネジメント)/分離発注」が10日午後1時半から、仙台市青葉区のせんだいメディアテークで開かれる。

 主催はオープンシステムネットワーク会議(鳥取県、山中省吾代表)。若手建築家の手塚貴晴さんと手塚由比さんらが講師役を務める。システムを採用すると、価格の透明性が高まる上、住宅メーカや工務店の中間流通を省くため、コストダウンが図れるという。

 参加費3000円。定員100人。事前の申し込みが必要。連絡先はオープンシステムネットワーク会議0859(37)3343、http://www.open-net.jp/
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研修会の申込はこちら→→ http://www.open-net.co.jp/ippan/cpd_moushikomi_3.html




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